装いにおける保守性の追求

 保守的な装い、いわゆるコンサバファッション。私はそれを万人受けするファッションだと解釈している。なかなか哲学的だと思いませんか? 

今更だけどブログの紹介的な

こんばんは。

そういう気分だったので今更ですがこのブログの紹介をします。

 

 

 

まず、私は合理主義者です。

自分の都合に合わせて人生を効率よく生きたい。

そして、皆さんがご存知のように日本は(外国はどうか知らないという意味で)外見至上主義だ。

見た目が良い人はそうでない人よりも格段に周りからの扱いがよく、優遇される。

 

 

前に同じカテゴリの記事で触れたけど、コンサバ系のファッションは前から興味があった。

自分でやってみたらわかると思うけど、自分の好きじゃないジャンルのファッション誌を見てもそのファッションの良さはあまり理解できるものじゃない。

でも、それとは別に、誰からも好感をもたれるようなファッションにしたら人生もっと楽に得に生きられるっていう考えももちろんあった。

人生見た目で左右される、上等でしょ。利用してやれよ。こんなにわかりきった事象があるんだから。

 

 

私はコンサバ系のファッションが好きだったから、その範囲でオシャレを楽しむことができる。

でも、駅とかで人を見てるとコンサバファッションを楽しめていない人っていうのが多いと思う。

それが何か残念で。

私の実験的なコーデやリアルコーデを通して、

人から好感をもってもらえるというのを保ったなかで

自分の好きなオシャレを楽しめる方法や可能性を考えていただければなあって思って

このブログを作りました。